2015-07-08 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○高嶺参考人 発言の内容に一々コメントできるわけではないんですが、僕も長い間新聞記者をやっていて、米軍、統治者が陰で言っていた話ですよね、全部、論理は。いわゆる風評の類いなんです。
○高嶺参考人 発言の内容に一々コメントできるわけではないんですが、僕も長い間新聞記者をやっていて、米軍、統治者が陰で言っていた話ですよね、全部、論理は。いわゆる風評の類いなんです。
私は、長い間新聞記者をやっておりまして、その中で憲法についていろいろなことを考えてまいりました。本日は、個別具体的なことというよりも、時間の制約もございますので、憲法改正が必要であるという立場から、三点について意見を述べさせていただきます。 一点目は、制定されてからの時間の長さと時代の変化の大きさに鑑み、全く憲法を改正しないでいるということはどう考えても無理があるというふうに考えます。
この問題については長い間新聞等で報道がされております。ただ、そこに登場するのは、当初は石原行革大臣の発言がかなり取り上げられておりました。そして、最近は総理のある意味でトップダウンでの発言が目立っております。
例えば私の友人が、ほとんど私と同世代ですけれども、長い間新聞記者をしておりまして、今も随分活躍しておりますが、その人が今司法試験に挑戦しようと思って頑張っているんです。
まさかそれは休んでおられたとは申し上げませんけれども、しかし、この八時四十四分から午前三時までの間、新聞によりますと、十時にまたは零時三十分に、大蔵大臣や通産大臣や各閣僚を交えて、この問題に対して大変紛糾をしておった、協議をしていた、こういうことでありました。
この数カ月間、新聞やテレビを通じて国民の目の前に派閥活動の実態が明らかにされましたが、厳しく批判されても仕方がないことでありましょう。派閥あって党なし、国なしで混乱している事態はとても理解できないことであり、政治不信を強める結果となっていると言っても過言ではないと思います。総理、今こそ、勇気を持って率先して派閥を解消し、党を一枚岩にして難局に当たるべきではないでしょうか。
御承知のように龍谷大学の奥村君も、例の不祥事の間新聞に顔が出なかったことはないぐらいに活躍しておりましたが、私どもを見ますと、一体おまえら商法学者は何をしておるんだと言ってしかるわけであります。ところがまた片方で、日本の代表的な経済学者の中には、法人資本主義のどこが悪いんだ、これで日本の経済はここまで発展してきたという積極的評価をする人もあります。
○沢藤委員 一つの指摘と一つの感想を申し上げて、この問題は終わりたいと思うのですが、この問題はかなり長い間、新聞、週刊誌等々が大変な取り上げようだったですね。マスコミとしての使命ということだろうと思うのですけれども、ここに見出しを二つ三つ持ってきました。
ここ数年の間、新聞、テレビなどマスコミでごみ問題が大々的に報道されております。私は以前名古屋市会におりましたが、年四回の定例会では毎回といっていいほどごみ問題が議論をされておりました。この現象は、名古屋市のみならず他の自治体でも同様ではないかと思っております。それだけ自治体にとっては緊急かつ重要な課題となっているところであります。
私はそこで内閣法制局長官にもお尋ねをしておきたいのですが、私は率直に言って内閣法制局長官は、これまたさっきの総理の番記者との記者会見ではありませんが、当初はやはりこのような政令改正で自衛隊機を海外に出すことはできない、不可能だと、しばらくの間新聞の記事等はそういうふうに報道されましたね。私はこれまた日本の内閣の法制局の良心であったと思うのですよ。
七月の参議院選挙以来、公約されてから今日までまる四カ月間、新聞の政府広告まで使われて国民に宣伝されました思い切った見直しの実態でございます。 朝日新聞の世論調査でも、自民党を支持すると答えた層でさえ野党の廃止法に賛成する人が四四%、反対の四一%を上回っていることも、自民党の見直しは消費者、国民が見限ったものと言うべきであります。
起きた場合に、先ほど厚生省もこちらも言うとるけれども、起きたところからの報告というものが半年とか、極端に言ったら長い間新聞見るまでわからなかったというような状況の感じ方というのは、これは法律がないからそうなってしまうのですね。 あれやこれや思うと、もう少しやはりこれについての法規制を含めていわゆる地下水汚染に対する問題、こういうものを考えるべきじゃないか。
○海部国務大臣 学問的、理論的にお答えができませんけれども、やはり常識的に「当分の間」というと、そのものを取り巻く背景や状況等にもよりましょうけれども、当分といったら常識的に言うと十年くらいが当分でしょうけれども、しかし政治的には五十年、百年かかることもあるわけでございまして、当分の間新聞の検閲はこれをする、当分がたったら新聞の検閲は解除するとある国が革命直後に発表したことがございましたが、五十年たってもまだ
そこで、今御質問ございましたどういう事例があるかということでございますが、問題になりましたこの一、二カ月の間新聞報道になったケースを御参考までに御紹介いたしますと、例えばこの前福岡で発見されたケースでございますが、ダイエット食品という名目で売られておったものの中に、フロセミドというこれは薬としても非常に危険な薬でございますが、それがその中に含有されておって、それを服用いたしますとおしっこが強烈に出る
これは労働組合でも、私は長い間新聞社におりましたけれども、新聞記者でも同じだと思うんです。新聞記者は非常に仕事に忠実で、上へ行くよりも、職制につくよりも、やはり終生新聞記者として書くことを誇りとしてやっていこう、こういう新聞記者はざらにいるわけですね。そしてそれは大記者として尊敬される。私は警察官でもそうだと思うんです。
長い間、新聞記者生活をしておりまして、国会取材はもう二十年を超えております。各省設置法が国会のゲームと言っては大変失礼な言い方になるかもしれませんが、どういう位置にあったかということは、実際に取材体験を通じて承知をしているつもりであります。政令委任にした方がよろしい、それでやってもらいたいというふうに思います。
しかも国民から見ても、これ発表されたときに少し騒がれたというかある程度みんなの間、新聞なんかで書かれたということはありますけれども、その後の報道なんか見ていましても、どうも実情にそぐわなくって、調査はいろいろやっていらっしゃるようだけれども、五十二年から勘定しますと五年たっているわけですよね。その中で余り成果は上がっていないという感じが私はするんですね。
このいわゆる海部メモにつきましては、この十年ほどの間、新聞紙、週刊誌その他で、あることを承知しておりますが、こういうものは、私としては取るに足らないと思いまして、いままでも全然相手にしておりませんでした。
ところが、話があっち飛びこっち飛びするようですが、東北大学の放射線基礎医学教室の粟冠教授を中心とするグループの方たちが、微量放射線のがんや白血病との関係について長い間——新聞報道によると二十二年観察をして発表をされたものが先月、四月の十六日の朝日新聞に載っておるんですが、これはお読みになりましたか。
○久保(等)委員 特に問題は、これは長い間新聞等にも報道せられてその都度問題になっておるわけなんですが、全国の連盟、この連盟はもちろん一つの何か任意団体ということになっておるんだそうですか、この会長は一体どなたがやっているんですか。